
小坂商店
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今回はお金の使い方のフレームワークである「消費・浪費・投資」についてまとめていきます。
✓何がわかるか
・日々の生活で効果的な判断の仕方がわかる
・出費を抑える判断をするときに、優先順位をつけやすくなる
✓概要
お金を増やすには「収入を増やす」か「支出を減らす」のどちらかが基本となりますが、「支出を減らす」ときに使うことが出来るフレームワークとなります。
お金を使う時、その使い方を大まかに3つに分けることが出来ます。
消費 | 生きていくうえで必須な出費 例:食費、水道光熱費、家賃など |
浪費 | 生きていくうえで必須ではない出費or必須な機能にプラスされた出費 例:趣味(旅行、ゲーム、スポーツなど)※下記追記あり、外食、アクセサリー、スマート家電など |
投資 | 生きていくうえで必須ではないが、将来の役に立つ可能性がある出費 例:株などの金融商品、ジャンルを問わない学習、資格、技術書 |
✓どう使うか
基本的には「消費と浪費を減らし、投資を増やす」が主軸となります。

ただし、消費と浪費については、
・「消費は減らすことしかできない」
・「浪費は投資にシフト、もしくは兼ねることが出来る」
という特徴があります。

具体例をあげると、下記のような付加価値をつけることで投資とするような考え方になります。
- ただゲームを遊ぶだけではなく、
- 「日本の地理・歴史がわかる」
- 「ゲームと現実の事柄がリンクしていて、ゲームを遊ぶことで専門知識が身につく」
- 「ロジカルな思考やプログラミング的思考が身につく」
- ただスポーツを楽しむだけではなく、
- 「体力がつく」
- 「体の構造や動かし方を覚える」
- 「明確な目標を達成するために、どのように活動すればいいかが自然に身につく」
- ただ旅行や外食をするだけではなく、
- 「人に伝えることが出来る形で記録に残す」
- 「今後の人生において、振り返ることが出来るような体験にする」
またいずれにしても、他者とのつながりをメンテナンスする場合は交際費・コミュニケーション費の枠に納めることが出来るので、浪費を通じて人とのつながりをメンテナンスするのであれば投資と捉えることもできます。
ただし、付き合いたくない人と無理をして付き合って、現時点や将来に何のメリット(良い感情を得たり、社会でのコミュニティ・ビジネス的なつながりなど)もない場合は浪費や消費の枠かな?と考えます。
投資については「現時点、もしくは将来の役に立つかどうか」を考えるのが基本です。
将来役に立つかどうかは、図やチャートにしてみると妥当性がわかりやすくなります。
特にこれまで続けてきた出費を自分でやめることは、なかなか踏ん切りがつかないので、「わかっているけどやめられない」ような出費は図などでまとめたり、他の人に聞いたほうが早いこともあります。
✓まとめ
お金の基本的なフレームワークとして、持っているお金を増やすには、
- 収入を増やす
- 支出を減らす
のどちらかが基本になります。この「支出を減らす」ために、支出を「消費・浪費・投資」の3つに分けると便利です。
3つに分けたあとはそれぞれ、
- 消費は減らす
- 浪費は減らす、もしくは投資を兼ねたり、投資にシフトする
- 投資は額面に対するメリット(将来役に立つかなど)を考え、取捨選択する
という対応が基本になります。
上手く支出を管理して、お金をうまく使っていきましょう。
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